地球環境に配慮した経営

Environment Environment

地球環境に配慮した経営

感染症・自然災害被害・熱中症リスクなど、切り離すことのできない地球環境と医療。
温室効果ガスの排出量削減、再生可能エネルギーへの切り替え、
廃棄物排出量の削減など、医療介護における環境対応を推進します。

関連データ

◾️GHG(温室効果ガス)排出量(2022年度)

644.6 t-co2 燃焼等による直接排出

◾️電力使用量(2022年度)

4,693,902kWh

2023年3月期(2022年4月1日から2023年3月31日の期間)での単体ベース(本社オフィス)のデータ及び、CUCホスピス・ソフィアメディ各施設。照明、時間外空調室外機、専用動力を含む

◾2024年サステナビリティコンテスト

エントリー数77件
エントリー人数279名(全68チーム)
参加者504名(国内・海外)

※サステナビリティコンテスト 2024年1月にグループ内で開催された環境をテーマにした事業アイデアコンテスト
※参加者数は当該コンテストの本選における視聴者数および事前知識を共有する勉強会・座談会に参加した人数の総計

マテリアリティとSDGsの関係

各事業における環境対応を推進することで、ゴール7「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」、ゴール13「気候変動に具体的な対策を」の実現を目指します。地球環境に配慮した経営は、ゴール11「住み続けられるまちづくりを」で目指す持続可能な地域社会の実現に欠かせないものと考えます。
参考: SDGsとターゲット目標(外部サイトに遷移します)

5ジェンダー平等を実現しよう 3すべての人に健康と福祉を 8働きがいも経済成長も 10人も国の不平等をなくそう