写真で見るソフィアメディ

訪問看護事業を展開するソフィアメディの社員の日常を切り取ります。

【訪問看護はチームアプローチ】
訪問看護では、多職種が連携し、地域医療機関やご家族にもご協力いただきながらチームでお客様の療養生活を支えます。

【相手本位な姿勢で常にお客様の心に寄り添う】
相手本位な姿勢でお客様の言葉だけでなく、心の声にも耳を傾ける。ソフィアメディが大切にする行動指針の一つです。

【乳児から高齢者まで、幅広い世代の“「生きる」を看る。”】
ソフィアメディのお客様には様々な病気や年代の方がいらっしゃいます。お一人おひとりの環境や生活の背景、望まれる在り方を尊重してケアを行っています。

【安心とあたたかさを届ける】
私たちがお客様を訪問して提供しているのは医療ケアだけではありません。手や声かけから伝わる温もりで、安心やあたたかさもお渡ししたいと思っています。

【24時間・365日体制でお客様に安心を】
中重度のお客様にも安心して在宅療養を行っていただけるよう、24時間・365日体制を整えています。

【コロナ禍においてお客様の「生きる」を支える】
ワクチン接種が進み、感染予防対策が日常化するなかでも、引き続き気を緩めることなく、お客様やご家族の不安なお気持ちに寄り添い続けます。

【毎朝の朝礼で経営方針書を読み合わせ】
ステーションごとに毎朝9時から朝礼を行います。経営方針書の読み合わせ、情報共有を行い、朝礼後は掃除をして環境整備を行うのがソフィアメディの習慣です。

【お客様だけでなく、関係機関と日々のコミュニケーションを】
訪問看護は、ケアマネジャーや主治医など様々な職種の方との連携が欠かせません。各所との情報共有を丁寧に行います。

【晴れの日も雨の日も、お客様のもとへ】
例え雨が降っていても、風が強い日でも待っていてくださるお客様のもとへ訪問します。

【医療スタッフをサポートするバックオフィス】
医療スタッフが安心して“「生きる」を看る。”ことができるよう、バックオフィスでは様々な部署が後方支援を行っています。